

こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。

ダンスは比較的怪我が少ないですが、
たまに転んで怪我をすることがあるかもしれません。
僕は幸いダンスではあまり大きな怪我をしたことがないですが、
過去に足を骨折したことがあります。
足をギプスで固められ、松葉杖生活を1ヶ月ほど過ごしました。
今日は無い方がいいけど、万が一松葉杖を使うことになった時のために
使い方を僕なりにお話しします。
バレーボールで骨折
UnsplashのPaulo Henrique Macedo Diasが撮影した写真

僕は中学の時にバレーボール部に所属していました。
特に入りたいわけではなかったのですが、
顧問の先生から職員室に呼び出され
ほぼ強制的に入部させられました。
もちろん今は恨みなどはなく、むしろ良かったと思っています。
そしてある時に練習試合のため
他の学校に行っていた時です。
ネットを挟んで敵チームの人と同時にジャンプし
不幸にも相手の足に乗ってしまいました。
どちらが悪いかは分かりませんが、
割とネット際ではよくあることです。
この時はちょうど相手の足の真上に乗って転んだので
結構足を強くひねってしまいました。
その時は痛いながらも骨折した感じはしなく
なんとか家に帰りました。
ただ後日病院に行くとひとこと
「骨折です」
問答無用でギプスを巻かれました。
当時はまだ石膏のギプスで
包帯に石膏の粉が付いているやつです。
スポンジを軽く巻いたら
あれよあれよというまに石膏付きの包帯で
ぐるぐるまきにされます。
しばらくすると暖かくなり、固まるのです。
こうして心の準備が1mmもない状態で
ギプス生活が始まったのです。
松葉杖は渡されただけ
UnsplashのTowfiqu barbhuiyaが撮影した写真

片足では歩けないので
松葉杖が必要です。
当たり前ですが、松葉杖など使ったことがありません。
どうやって使うのかなと思ったら
高さを調節してポイっと渡されて終了。
?
使い方は?
気づいたら病院の外でした。
その時は親もいたので多分タクシーか何かで帰ったのでしょう。
(記憶なし)
当然その頃はchatGPTどころかgoogle先生もいません。
とりあえずイメージだけで使い始めますが、
まあまともに歩けません。
両親も使ったことがないようで
誰に習うこともできずに
松葉杖生活が始まったのです。
使い方を考える
Unsplashのbruce marsが撮影した写真

松葉杖は文字通り下がひとつですが
上は2つに分かれていて
そこに手を置く場所と、脇を置く場所があります。
最初は上のちょっと柔らかいところに
脇の下を置くと思っていました。
ところがそこに体重をかけると
脇の下が痛すぎてどうしようもありません。
またそういう意味では長さが少し足りないため
どうしても猫背になってしまいます。
病院で高さは調節してくれていたので
合ってないはずはないのですが…
ただ学校にもいかなければいけないので
最初はケンケンで飛びながら学校に行っていました。
しかし距離も近いとは言え、片足で行くほどは近くないので
なんとかして松葉杖を使わないとという気持ちで
毎日頑張りました。
そのうちに少しずつ使い方がわかってきたのです。
松葉杖は腕と胴体で挟む
UnsplashのDocumericaが撮影した写真

まず松葉杖の一番上の部分は
脇の下ではなくそのもう少し下のあたりで
腕と胴体で挟むようにして保持します。
10cmくらいでしょうか。
ぎりぎり脇の下に当たらないくらいのことで
ぎゅっと腕に力を入れて挟みます。
そうすると脇の下も痛くないし
安定して使えるようになります。
そして体重は真ん中のところにあるハンドルに
手でかけるようにするのです。
脇の部分は立ち止まった時などに寄っかかることはあっても
歩く時には体重をかけないで使うようです。
こうすると腕が長くなったように自由に松葉杖を使うことが
できるようになってきます。
大丈夫な足と杖2本を交互に使うことで
普通に歩く人同じくらいは余裕で進めます
かんばればかなり大きな歩幅が出るため
スピードも出すことができます。
ただ危ないのでお勧めはしませんが…
もしあなたも松葉杖を使うことがあったら
脇の下ではなく腕と胴体で挟むと覚えておきましょう。
階段は跳ぶしかない
UnsplashのLindsay Henwoodが撮影した写真

階段はかなり苦労しました。
昇る時は杖を上の段につくことがほぼできません。
また仮に杖をついても
そこに体をあげることはまず無理でしょう。
試さない方がいいと思います。
一方降りる時も杖を使うことは
できないと思っていいでしょう。
もちろんこれは医者に聞いたわけではないので分かりませんが、
何回かチャレンジして諦めました。
手すりを持って跳んだ方が絶対に早いです。
ただ片手に杖2本をまとめて持つ必要があるため
そこが一番難しいところでした。
できれば誰かに持ってもらう方がいいと思います。
大丈夫な方の足も骨折したら
まじで車椅子一択になってしまうからです。
自転車は漕げる
UnsplashのSri Widayantoが撮影した写真

ギプスをしたことがない人はわからないかもしれませんが、
骨折してもギプスをつけるとほぼ痛くありません。
床に足をつけても体重をかけても
最初の炎症が治れば痛くないのです。
そういう意味では松葉杖を使うより
普通に歩いてしまった方がいいでしょう。
最近だと丈夫で取り外しができるようなギプスもあるようで
結構カバーをして歩いている人を見かけることもあります。
ただ当時は先ほども言ったように石膏なので
あまり体重をかけるとだんだん崩れてしまうので
そうもいかなかったのです。
ただ自転車はまじで有能でした。
ペダルを漕ぐのは歩くのに比べて
ギプスや足への負担も少なく
普通に乗れました。
そこに気づいてからはほぼどこに行くにも
自転車ですい〜っとです。
ただ杖を持っていかなければいけないので
当時はカゴにぐいっと乗せて強引に持って行きましたが、
令和の世の中では多分アウトだと思います。
素直に誰かに助けてもらいましょう。
怪我はしないのが一番
UnsplashのAngelo Pantazisが撮影した写真

当然ですが、怪我はしないのが一番いいです。
ただ松葉杖をつくことになったら
腕で挟むということを覚えておくと
すぐに使えるようになると思います。
ちなみに1本だけ使う時は
痛い方の足と「反対」の手で持ちます。
つまり健康な足の方に杖をつくのです。
やってみると納得ですが、
どうしても怪我をした足の方に杖をついてしまいがちです。
これはうまく歩けないので
覚えておくと役に立つと思います。
(役に立つ場面がないことを祈りながら)
〜まとめ〜『松葉杖の使い方はちょっとむずい』
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