こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
UnsplashのChristopher Campbellが撮影した写真

社交ダンスの競技会ではドレスとともに
髪型も綺麗にセットします。
女性のヘアセットは割と多彩で
かなり凝ったものや飾りなどを使って
豪華に作っている人も見かけます。
一方男性の髪型はラテンなら個性的なものもありますが、
ボールルームなら大体同じ感じになっているように見えます。
実際はいろんな作り方がありますが、
ボールルームヘアセットのこつ3選(男性編)を
僕なりにお話しします。
テーマは「すっきり」
UnsplashのNathan Fertigが撮影した写真

まずボールルームのヘアセットはすっきりとしていることが大事です。
ラテンならパーマを生かしたり、前髪を動かしてみたりと
様々な可能性があると思います。
しかしボールルームではすっきりとまとまっている方が
圧倒的に好印象を持たれるでしょう。
これはもともとボールルームは舞踏会が基本となっています。
舞踏会のような公式な場面では
男性は綺麗に髪を撫で付け、女性も夜会巻きというくらいで
アップスタイルでまとめていることが基本だからでしょう。
特に男性は前髪を下ろしたり、後ろ髪を長くしたりすることは
よほどこのこだわりがない限りしない方がいいでしょう。
もちろんデモンストレーションなどでテーマがはっきりとしている場合は別ですが、
一般の競技会では極力避けるべきです。
髪が動くこと自体をあまりよしとしないので
そこは目安として覚えておくか
時代を変える覚悟を持って挑むことをお勧めします。
こつ1|サイドはタイトに
UnsplashのFirza Pratamaが撮影した写真

ではヘアセットの具体的なこつです。
まずサイド、つまり横の部分はできるだけ頭皮に密着させるように
タイトに仕上げましょう。
横が広がっていると、だらしない印象を与えてしまいます。
また頭の形自体が横長になるので
あまりかっこよくありません。
とくに僕のように顔の横幅が広い人は
それでなくても面長の人より横に広がっているものを
わざわざさらに横長にするメリットがありません。
サイドはぴったりと頭皮につけるか
短く刈ってしまうようにしましょう。
僕がダンスを始めた頃はある程度サイドの髪を長くして
なでつけるというスタイルしかありませんでした。
ただその後極端に短く刈り上げ、フェードカットにすることで
タイトにする手法も出てきました。
非常に流行りましたが、最近はどちらもいるように思います。
これは自分の好みや頭の形に合わせて選ぶのがいいでしょう。
サイドはかたまになでつけると言いましたが、
オールバックにして全ての髪をなでつける時以外は
サイドが垂直になるように仕上げることが多いと思います。
そのためあまり上まで短く刈り上げると
栗や雫みたいになってしまうので注意してください。
なでつけるタイプのヘアセットでは
ヘアジェル等の整髪料をサイドだけにつけて
顎のライン(上の歯のライン)と平行に後ろに引っ張ります。
この状態でドライヤーをかけることで
綺麗に作ることができます。
サイドが一番タイトになるので
ここを一番最初に作ることで
バランスをとりやすく失敗の可能性を下げることができるでしょう。
こつ2|トップと前髪は自由
Unsplashのmostafa merajiが撮影した写真

トップの形や前髪は自由に作ることができます。
組み合わせもありますが、自分のヘアセットの技術や
髪質によって髪型も違うでしょう。
いくつかのタイプがあるのでご紹介します。
〜前髪〜
(1)少し高く立ち上げる
まずは前髪です。
前髪は少し立ち上げるようにしてから
後ろに流す方法があります。
こうすると背が少し高く見えたり
トップの形を割と自由に作ることができます。
(2)タイトになでつける
もうひとつはピシッと頭皮になでつけるようにする方法です。
こうするとサイドともにキュッとするので
頭が小さく見えるため、背が高く見えたりスタイルが良く見える効果があります。
ただ頭の形に影響される部分が大きいので
似合わない人もいます。
僕はこの方法が全くダメでした。
〜トップ〜
(1)丸い感じ
まずは丸い感じに仕上げる方法です。
両サイドが垂直立ち上がり
トップが少し丸くなっているので
自然なイメージになります。
また頭は本来丸いので
割と作りやすい傾向があるでしょう。
ただ左右のバランスが難しい場合もあり
綺麗に作るために何回か試行錯誤が必要かもしれません。
(2)四角い感じ
もうひとつは四角い感じです。
これは角刈りのようにサイドを垂直、トップは水平に作り
角を作るようにします。
この方法は基準がはっきりしているので
失敗しにくいです。
またシャープな印象を与えやすいかもしれません。
僕も最初はこの方法を基本にしていましたが、
いまは少し古い印象を与えてしまうかもしれません。
顔やスタイル、カップルの関係にもよるので一概に言えないですが、
以前よりこの資格スタイルは少なくなっている印象があります。
こつ3|後ろは少し膨らませて
UnsplashのChris Knightが撮影した写真

最後は後ろから襟足です。
襟足は首に向かって綺麗になでつけるの一択でしょう。
もちろん短く刈り込んでしまうのもいいと思います。
襟足が長いとボールルームではあまりいい印象を与えることができません。
一方後頭部トップと後ろの間くらいは
少し膨らませるようにします。
微笑しの人の話では
ここの膨らみが一番ヘアセットで大事と言います。
女性ならそこにお団子を作ることで
大きくすることは可能です。
しかし男性はそこまで髪の毛が長い人はいないので
うまくふわっとさせるしかありません。
とくに日本人は絶壁の人が多いので
頭の後ろを全部撫で付けると
綺麗ではありますが、頭の立体感が少なくなります。
確かに黒人の人や欧米の人は後頭部が膨らんでいることが多いです。
そのためなでつけても膨らみがあり
バランスが良く見えるのでしょう。
日本人はここはどうしようもないので
整髪料の量やセットの仕方で
少しボリュームを出すようにするといいでしょう。
ヘアセットもダンスの一部
UnsplashのClem Onojeghuoが撮影した写真

社交ダンス、特に競技ダンスではヘアセットも重要なダンスの一部です。
たまにダンスも衣装も素晴らしいのに、髪型が意外と雑だったり
崩れてしまう人がいます。
特に男性は櫛目が明らかに雑な人や
固めていればOKみたいに見える人もいらっしゃいます。
いまはSNSで海外のいろんなダンサーの髪型を見ることができます。
またyoutubeではヘアセット紹介の動画も
たくさん上がっているでしょう。
少し参考にしてみるだけで
グッとカッコよくヘアセットができると思います。
ヘアセットからドレス、そしてダンスまで
隙がないことが、いい結果への近道だと思います。
〜まとめ〜『ヘアはダンスの一部です』
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