《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹カップル奮闘記

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《競技ダンスのテクニック》フロアの使い方 その8~フロアの大きさが変わるときは

 

こんにちは!

 

Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。

 

競技ダンスのテクニック》フロアの使い方

と題してお話しています。

 

8回目の今日は

「フロアの大きさが変わるときは」

です。

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「フロアの大きさが変わるはずないじゃん」

と思う方もいると思いますが

結構あります。

 

それは2面で予選を行う競技会です。

 

全日本クラスの大きな大会では

予選の間は大きなフロアを

真ん中で区切り半分の大きさで行います

 

準々決勝あたりから両方を統合し

1面にして踊ります。

 

つまり競技会中にフロアのサイズが変わるのです。

 

こういう時は何に注意すればいいでしょうか。

 

(1)フロアによってグループを変える

ウィンナーワルツ以外の種目では

同じ踊り方ではフロアをうまく回ることは出来ません。

 

2面で行う競技会ではだいたい予選は狭く

1面になってからは広すぎるくらいのフロアです。

 

なので、ある程度狭いときと広いときの

踊り方を変える練習も必要です。

 

すべてを変えるのは難しいですが、

ある程度自分たちの使うフィガーをカットしたり

順番を変えたりして

できるだけそのフロアサイズで

思いっきり踊れるように調節します。

 

これは事前に準備しておく必要があります。

 

会場に行ってから気づくようだと

ちょっと難しいかもしれません。

 

また普段からフロアサイズに合わせやすい

グループにしておくことも大事です。

 

ここまで極端ではなくても

競技会ごとにフロアサイズは変わるので

順番を変えなくても回りやすいフィガーを

組み合わせておくのも良い方法です。

 

 

(2)審査員が変わる可能性もある

これは大会によりますが、2面の時と1面の時で

審査員が変わるときがあります。

 

たとえばJBDFのスーパージャパンを例にとります。

 

フロアはA、Bと2面に分かれて予選を行います。

 

この時審査員も1班と2班に分かれていて

それぞれ別のフロアを審査します。

 

最初Aフロアを1班、Bフロアを2班が見るとしましょう。

 

ワルツとタンゴが終わった時点で

審査員が後退します。

 

つまりAフロアを2班が、Bフロアを1班が審査します。

 

通常は審査員がひとつの予選の間に

変わることはほとんどありません。

 

ですが、全員変わるということは

前半の印象を後半に持ち越せないということです。

 

スローフォックストロットが悪いと

いきなりチェックが入らない可能性があります。

 

なので、しっかりと審査員にアピールする

必要があります。

 

でもこれはデメリットばかりではなく

前半調子が悪くても後半で

挽回できる可能性もあります。

 

でも前半と後半で変わることを意識するのは大事です。

 

また1面に戻ったときに審査員の構成が

変わるときが多いです。

 

スーパージャパンでは1班と2班が一緒に審査します。

 

つまり、審査員がいきなり2倍の人数になるのです。

 

これをどうとらえるかはその人次第ですが

アピールすべき人が多くなることは

覚えておいて損のないことだと思います。

 

 

~まとめ~『サイズが変わっても、踊りのイメージを変えないよう準備する。』

 解説動画

 


《社交ダンス》フロアの大きさが変わる試合?!

 

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