《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹カップル奮闘記

社交ダンス、競技ダンスで身長差カップルならではの悩みや役に立つこと、立たないことのブログ。

《メンタル》僕が言われてうれしかったコトバ 【喜ばせる言葉より、正直な本心】

こんにちは!

 

Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。

 

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みなさんはポジティブですか?

 

ネガティブですか?

 

僕ははっきりいてネガティブです。

 

すぐ悪い方に考えるし

なにかあると引きずる方です。

 

なので普段はできるだけポジティブに物事を考えて

言葉もなるだけ明るい前向きな言葉を

選んでいうようにしています。

 

そんな中で他の人から言われて

嬉しかった言葉もたくさんあります。

 

今日は僕が今まで言われて嬉しかった言葉を

いくつかご紹介します。

 

やっぱりこれが一番

 

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なんといっても一番嬉しいのは

 

「先生に習ってよかった。」

 

「先生とデモに出てよかった。」

 

です。

 

ダンス教師をしているので

社交ダンスをレッスンする中で

楽しいとか嬉しい、習ってよかったと言われると

本当に嬉しいです。

 

ダンスを習う目的はいろいろなので

どんな場面でそういってもらえるかはわかりません。

 

でも僕の元に習いにきてくれたのも

何かの縁なのでぜひ楽しくダンスをして

「習ってよかった。」と思ってもらえるように

頑張っていきます。

 

苦しい時だったから救われた

 

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2015年に大阪インターに参戦した時です。

 

知っている方もいると思いますが、

このときは色々あって正直ダンスに対して

あまりいい感情を持てない時期でした。

 

でも毎年参加してとても前向きになれる試合だったので

大阪インターに参戦しました。

 

この時期は毎年大阪に言ってて

とても暑い体育館ですが、

雰囲気がとても心地よかったです。

 

この時も行かない方がいいとか言ってくる人もいました。

 

でも現地に着くと大阪の先生方や

東部や西部の選手みんなが

 

「ようこそ!大阪へ!」

 

「来てくれてよかった!」

 

と言ってくれました。

 

この時はこの試合に出て本当に良かったと思いました。

 

おかげで大阪インターで初めて準々決勝に行き

自分のなかで一つ前進できたことを実感しました。

 

心のぶれがなくなった一言

 

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これは僕が習っていた先生に言われた一言です。

 

この時はすこし踊り方に迷いというか

どうしていいかわからなくなり

レッスンを受けてもなんとなく消化不良になっていたように感じます。

 

そんな様子を感じたのか

その時のレッスンが終わった後に

1通のメールがきました。

 

「三宅くんの気持ちもわかる。

でも私たちを信じてついてきて欲しい。」

 

こんな内容でした。

 

信じていないわけではないですが、

なんとなく迷いがあったのを見抜いて

こう言ってくれたのだと思います。

 

このメールを見てその先生を信じて

進んでいこうと腹を括った瞬間でした。

 

うれしい言葉を出していきたい

 

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こう考えると自分が言われて嬉しかった言葉は

決して僕を喜ばそうとかそういう意図が

あるわけでないということに気づきました。

 

その人の本心に触れることができたときに

言われた方もとても嬉しくなるのだと思います。

 

僕も本心からその人に対して

正直な心を適切に出していけるように

心がけていきたいです。

 

〜まとめ〜『正直な言葉が本当にこころに響く』

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