《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹カップル奮闘記

社交ダンス、競技ダンスで身長差カップルならではの悩みや役に立つこと、立たないことのブログ。

《学生ダンス》北楡杯2024を見てきたよ 【今年も道外からたくさんの選手が】

こんにちは!

 

Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。


Unsplash
Johann Siemensが撮影した写真

 

先日学生ダンスの大会「北楡杯」が開催されました。

 

この大会は北海道の学生だけでなく、道外からも

たくさんの選手が出場する全国規模に匹敵する大会です。

 

特に最近は北海道の学生ダンスはレベルが高く

東京や関西など学生ダンスの強い地方からも

たくさんの選手が偵察(?)にきているようです。

 

今日は北楡杯をみて僕が持った感想を

お話しします。

 

講評ではなくあくまでも感想なので

よろしくお願いします。

 

北楡杯のきほん


Unsplash
Markus Winklerが撮影した写真

 

まず北楡杯とはどういう大会かを簡単にお話しします。

 

もともと北海道はそこまでレベルが高くない上に

東京などにいくのも距離的に大変でした。

 

そこでレベルの高い選手を北海道に呼んで

一緒に踊ることで北海道のレベルアップを目指す目的で

北大の先輩によって作られました。

 

当時は北海道大学の招待試合という形で

毎年開催されていました。

 

僕が在籍していたころも招待選手は少なく

スタンダード、ラテンで一組ずつがやっとという感じでした。

 

そのかわり毎年全日本で優勝するであろう実力の持ち主が

北海道に来て踊っていました。

 

その成果が少しずつ積み重なり、現在のように

北海道の選手が全国で活躍するのが当たり前のようになり

北楡杯に出場する選手も多くなってきたのでしょう。

 

スタンダードはかなりレベルアップしている


Unsplash
Franco Antonio Giovanellaが撮影した写真

 

スタンダードに関してはまた一段とレベルアップしているように見えました。

 

これは道外道内共にです。

 

姿勢や動きもそうですが、フィガーの構成や

踊り方の幅が特に進化してるように感じました。

 

とくにタンゴやクイックステップは素早い動きを上手に踊りこなしている組が多く

準決勝でもかなりレベルの高い状態だったと思います。

 

北海道からの出場者も3組しか準決勝に残れませんでした。

 

ただこの予選から準決勝はかなり混戦していると思います。

 

準決勝に残ることができなかったカップルでもチャンスがあったでしょう。

 

もちろん審査結果を見ていないのでなんとも言えませんが、

点数の差があってもそこは僅差だったと思います。

 

落ち込まないで頑張ってほしいと思います。

 

勝敗の分かれ目は?


Unsplash
Burstが撮影した写真

 

では予選と準決勝、また準決勝と決勝で

勝負の分かれ目はどこにあったでしょうか。

 

僕の見た目の感想としては

形が崩れないカップルが強かったように思います。

 

当たり前だと言われそうですが、

率直な感想はこうなります。

 

形の綺麗なカップルではないところがポイントです。

 

僕が見た目では決勝に残るだろうと思っていた組でも

準決勝で敗退してしまった組がいました。

 

もちろんこれはその時の審査員が判断することなので

おかしいことではありません。

 

ただ形が綺麗なカップルと形が崩れないカップルには

大きく違いがあることも実感しました。

 

形が綺麗なカップルはその通り綺麗な形で踊り続ける組です。

 

いつ見ても綺麗で隙がありません。

 

それに対して形の崩れないカップルは

一見すると崩れてしまいそうなくらい動いていますが、

それが崩れないという感じです。

 

どちらも綺麗な形を作っていること自体は変わりませんが、

後者の方が強く見えると思います。

 

ただどちらがいいかというのはまた別で

形が綺麗なカップルには無理がなく、自然に見えますが、

後者の形が崩れないカップルは無理があるように見えることもあるでしょう。

 

これは表裏一体でどちらがいいかはその時の判断ということになります。

 

ただ今回は綺麗<<<強いという感じで

評価が出たような感じがします。

 

つまり審査員の傾向によっては準決勝と決勝が入れ替わっても

おかしくないということです。

 

じゃあどうする?


Unsplash
Jonathan Cosens Photographyが撮影した写真

 

ではどうすれば安定して勝てるでしょうか?

 

その日の審査員を見て踊りを変えることができるわけではありません…

 

というかそれができるくらいならかなり上手いので

負けることはないでしょう。

 

結局自分のスタイルをどれだけ突き通せるかにかかっていると思います。

 

もちろん形が崩れているのと保たれているのでは

勝負になりません。

 

ただ綺麗に踊ることを重視するのか

崩れるくらい動くけど崩れないようにがんばるのか、

これは自分の目指すスタイルによります。

 

どちらも間違いなくいい方法なので

あとは自分の信じる道を突き進んでいくしかありません。

 

社交ダンスには正解がありません。

 

明らかにダメだよってことは割ときっちりと決まっていますが、

これがいいダンスというのは結構難しいです。

 

それだけチャンスがあるということでもあるでしょう。

 

自分のダンスを信じて自己主張していくことで

きっとチャンスが訪れます。

 

そのときに最高のダンスをして

飛躍できると思います。

 

〜まとめ〜『チャンスが来た時に、最高のダンスができるように』

 

 

 

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