こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
UnsplashのJOHN TOWNERが撮影した写真

ダンスに限らずよく言われることですが、
「結果より過程が大事」という言葉があります。
みなさんも一度は聞いたことがるのではないでしょうか。
今日は結果と過程のどちらが大事かについて
僕なりにお話しします。
大事なのは「結果」
UnsplashのAfif Ramdhasumaが撮影した写真

まず結論から言うと家庭と結果のどちらが大事かといえば
「結果」だと思います。
例えば競技会に向けて一所懸命に練習したのに
成績が出なかったとしましょう。
このようなときによく「結果より過程が大事」が
出てくると思います。
ただいきなりこれを言うのはちょっと雑と言うか
誤魔化しているように感じてしまいます。
まず今回どんな結果を求めていたかが
明確でないからです。
仮に今回「成績を出したい」という目的を設定していたなら
結果が出ていないことになるでしょう。
一所懸命に練習したかもしれませんが、
結果が出なかったと言うことは
2つの可能性が考えられます。
(1)過程は合っているけど、結果まで到達していない
(2)過程が間違っている
どちらにしろ過程が十分に正しく量もあったとはいえないでしょう。
ただ成績が目的ではなく、競技会の本番で
こうやって踊りたいと言う目標があり
その通りに踊れたなら結果が出ていると言うことになります。
これは今回に限っては成績が目的ではなかったからです。
どちらにしろ大事なのは結果であり、
過程は結果を手にするための道具でしかないのです。
そのため競技会に出て一所懸命に頑張ってまあまあ踊れたけど
成績が出ないからと言って「結果より過程が大事」と言う言葉を使うのは
案に成績=結果ということを決めてしまっているからだと思います。
もし本当に成績=結果なら、結果に結びつかない過程はそもそも意味がありません。
また成績≠結果なら、結果が出ているかを成績で判断すると
最初に決めたゴールが動いているので
これはこれで問題があるのです。
結果が出ない時の対処
Unsplashのbruce marsが撮影した写真

先ほどもお話ししましたが結果が出ない時は
次の2つのパターンしかありません。
(1)過程は合っているけど、結果まで到達していない
(2)過程が間違っている
まずはこのどちらが原因で結果が出ていないかを
考えなければいけないでしょう。
完全にどちらかだけと言うこともないでしょうが、
どちらがより大きく影響しているかを
評価することは大事でしょう。
その上で結果に結びつく過程を踏む必要があります。
(1)過程は合っているけど、結果まで到達していない
まず過程は合っているけど、結果に到達していないと言うのは
わかりやすく言うと練習不足ということです。
やるべきことはあっているのでそのまま行けばいいですが、
身につく度合いが足りないということです。
このときは手段の目的化が起きている可能性が高いでしょう。
つまり過程を辿ることが目的化しているので、
結果まで到達しているかどうかの判断をしていないため
締め切りまでに結果が出るレベル感に到達できなかったのでしょう。
いつまでに何をできるようになることが目的なのかを明確にして
締め切りに間に合うように練習することが大切です。
(2)過程が間違っている
次は結果に向かう道筋がそもそも違うということです。
全然見当違いのことを過程として採用してしまう人は少ないと思いますが、
結果との関連性を忘れてしまうと違う過程を辿っていることになります。
例えば大きく移動したいという結果(目的)を持っているとしましょう。
そのために必要なことが「姿勢をきれいにする」だという
条件で話をしていきます。
あくまでも目的つまり目指す結果は「大きく移動する」です。
それをするための過程(手段)として「姿勢をきれいにする」があるのです。
今の条件では。
最初はそう思っていても
いつの間にか「姿勢をきれいにする」が目指す結果(目的)になってしまい
大きく動いているかどうかで評価しなくなってくると
結果的に過程が間違っていることになるのです。
大きく動くための姿勢の改善と姿勢がきれいに見えるための姿勢の改善は
そもそも全く別物だと思います。
ただ姿勢をきれいにするということをするというのは同じなので
いつの間にかすり替わってしまうのでしょう。
これが頑張っているのに結果が出ない人に
多くある特徴だと思います。
そもそも比べること自体がセンス無い
UnsplashのJosé Martín Ramírez Carrascoが撮影した写真

ここまでお話ししてきて
そもそも結果と過程のどちらが大事かと
考えること自体があまりいいアイディアでは無いと思います。
そもそも過程が間違っているのに結果が出ることはほとんどないですし
過程が合っているのに結果が出ないことも稀だからです。
もちろん運や調子などで結果自体が左右されることもありますが、
それは結果としてせって死した時点でわかっていることだと思います。
そこが設定されていないなら
結果として明確になっていないということになります。
結果に対して自分ができることが過程なので
正しく過程を踏んでいけば、結果が出ることは当たり前のことです。
もし運や自分の力の外の条件が多いものは
結果(目的)として設定することはあまり良くないでしょう。
大事なことは過程を通して結果までたどり着くという
直列の考え方です。
これを同じフェーズで横並びにして
結果と過程を比べることは
そもそも意味がありません。
まず結果を決める。
現在地を確認する。
最後にどうすれば締め切りまでのそこに到達できるかを考えれば
自ずと過程が見えてくると思います。
〜まとめ〜『過程と結果は直列』
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