こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。

社交ダンスは綺麗な姿勢で踊ることが大切です。
ただ綺麗な姿勢と言っても
目的によってある程度違います。
ただ共通する部分も多いと思います。
今日はどんな場面でも通用する
綺麗な姿勢の特徴3選を僕なりにお話しします。
きれい1|ボディのパーツが垂直
UnsplashのMartin Woortmanが撮影した写真

まずはボディの部分についてです。
いまイメージを簡単にするために
胴体のパーツを4つに分けてみます。
下から順に
・腰
・お腹
・胸
・肩
の4つです。
これらを同じ大きさの箱とイメージし
まっすぐに積み重ねるように立ちます。
これが綺麗な姿勢の最初の段階です。
もちろんシェイプがあるからとか
女性のしなった形があるからなどいろいろありますが、
それも全てまっすぐに立った上での話だと
僕個人としては考えます
もちろん全員がプロフェッショナルではないので
しっかりと理解してからとは言いませんが、
少なくとも教える立場のひと、あるいはプロフェッショナルとして踊るなら
ここは押さえておいた方がいいと思います。
左右のずれは見た目にもわかりやすいので治すことがおおと思います。
ただ前後のずれは前から見てもわかりにくいため
結構放置されやすい傾向があります。
また実際の体には凹凸があります。
とくに前後は左右と違い対象ではないため
本当に真っ直ぐ積み重なっている状態をつくることは
少し難しいかもしれません。
よくあるのがお腹や胸が前にあり、腰が後ろにずれている状態です。
いわゆるお尻が抜けていると言われる状態です。
この状態だと力が入れにくいため
腕力で踊ったり体力的にばてやすい傾向があるでしょう。
ただお腹が出ているためコンタクト的には割と問題が起きず
放置されやすいと思います。
自分がそうなっていないかは常にチェックした方がいいでしょう。
きれい2|顔が正面以外を見ている
UnsplashのAlonso Reyesが撮影した写真

次は顔の向きです。
みなさんも免許証や学生証などの写真がイマイチと感じていることが多いでしょう。
その原因のひとつに真正面から撮っているというのがあると思います。
体と顔が同じ向きだとどうしても変な感じになりやすいです
これはダンスでも同じで、顔とおへそ、みぞおちなどが同じ向きになると
なんとなく変な姿勢に見えるのです。
これは顔が悪いとかボディが悪いとかではなく
そのふたつの関係性によります。
顔の向きを直した方がいい時もあれば
ボディの向きが違う時もあるでしょう。
どちらにしても顔とボディの向きを変えるようにすることで
スマートでキリッとした見た目になると思います。
きれい3|肩の力が抜けている
UnsplashのDaria Gordovaが撮影した写真

最後は肩です。
肩の力が入っていると
緊張しているように見えてしまいます。
方が緊張しているという時は
99%僧帽筋と言って肩こりの筋肉に力が入っています。
この肩こりの筋肉の力を抜くと肩の位置が下がる(正確には元の位置に戻る)ので
首が長くなり(正確には元の長さになる)綺麗に見えると思います。
ボールルームで腕を上げる時に
どうしても僧帽筋に力が入りやすいのはあるでしょう。
また肩の力を抜くと言って三角筋、肩の角にある筋肉の力を抜くと
腕は上がりません。
筋肉の作用と意識をしっかりと練習することで
綺麗な姿勢を作ることができるでしょう。
きれいな姿勢はダンスの基本
UnsplashのFederico Respiniが撮影した写真

綺麗な姿勢を保って踊ると結構疲れます。
しかし姿勢はダンスの基本で、崩れながら踊ると
さまざまなトラブルにつながると思います。
姿勢と動きのどちらが大事かといえば
そこは難しいですが、両方大事というのが結論になるでしょう。
ただ姿勢は普段から練習できるし
効果も見えやすいのでもう一度綺麗な姿勢を確認してみると
動きも変わると思います。
〜まとめ〜『体のパーツは垂直に箱を積み上げる』
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