こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。

UnsplashのAndrew Tanglaoが撮影した写真
社交ダンスにはヒールターンという動作があります。
これは両足を揃えながら、
かかとに体重をかけて回る方法です。
男性も女性も使いますが、特に女性役に
多く出てくる回転方法かもしれません。
今日はこのヒールターンを上手に踊るコツ3選を
僕なりにお話しします。
こつ1|両足を揃える
UnsplashのEmily Pottigerが撮影した写真

まずは両足を揃えることです。
リバースターンでは右足後退した後に
左足を右足の横に置きます。
ナチュラルターンでは左足後退した後に
右足を左足にそろえます。
どちらにしても両足を揃えることが
ヒールターンがヒールターンになるための
大切な条件です。
自分がヒールターンをする時に
相手は足を揃えずに横にステップします。
よくある失敗は相手が横にステップするのにつられて
自分も足を横に開いてしまうことです。
もちろんリードもありますが、
自分が女性役の場合でもヒールターンの時は
両足を揃える動作を”自分で”行う必要があります。
自分の体は自分で動かす必要があるので
ヒールターンだなぁと思っていても
揃えようとする意識がないと両足は揃いません。
ヒールターンは両足を揃えるということを
自分で踊るようにしましょう。
こつ2|後退した足のかかとに乗る
UnsplashのBenjamin Wedemeyerが撮影した写真

次はもう少し細かい点です。
まずヒールターンではヒールに体重をかけてまわります。
そのため後退したときに
しっかりと体重をかかとにかける必要があります。
回転しようとして、かかとに乗る前に体重をかけてしまうと
つま先で回ってしまうためうまくヒールターンができないです。
どちらかというと回転は後から起きるくらいの気持ちで
かかとに体重を半分以上、感覚的には70~80%くらいかけるようにしてください。
逆に100%になろうとすると
それはそれでうまくいかないことがあります。
ヒールターンといえども、かかとに100%乗らなくてもできるので
80%くらいの気持ちでやるとちょうどいいと思います。
こつ3|後ろに引きながら揃える
UnsplashのBrooke Cagleが撮影した写真

最後は揃える時の足の動きです。
ダンスにおいて両足を揃えるといえば
ワルツのナチュラルターンやリバースターン
シャッセ、タンゴのクローズドプロムナードなどがあります。
これらは全て横に動いて揃えるので
寄せる足は横から近づいてきます。
それに対してヒールターンは
後退のステップで揃えるので
寄せてくる足は前から後ろに向かって動きます。
これは僕の推測ですが、
多くの人は後退した後に一度横に広げるような軌道で
揃えようとしているのではないかと思います。
これは「揃える=横から」という思い込みから来ているのだと思います。
その影響で横に一度降り出した時に
体重が乗るタイミングが来てしまい
横に出たようになるのでしょう。
自分では一所懸命揃えようとしているのに
なぜか横に開いている人は
手前に引きながら両足を揃えると考えると
うまくいくと思います。
回転の軸になろう!
UnsplashのAsh Amplifiesが撮影した写真

ヒールターンはヒールでターンしますが
大事なことは軸になることだと思います。
回る意識が強いと
どうしても回転しようとして体を捻ったり
足を回したりするのでバランスを崩してしまいます。
まず両足を揃え軸を作ることで
相手がその周りを回転します。
とくに女性役がヒールターンをする時は
相手のリードの影響を良くも悪くも強く受けてしまうと思います。
女性役もここは少し強い意志を持って
まっすぐな軸を作るイメージを持つと
スッと回転できると思います。
〜まとめ〜『ヒールターンは回転より中心軸を作るイメージ』
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