こんにちは！
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
UnsplashのPatrick Foreが撮影した写真
ひとはみんなそれぞれ独特のこだわりがあると思います。
そんなに特別なことではなくても
これが好きとか必ずすることがあると思います。
今日は僕のどうでもいいけど独特のこだわり３選を
お話しします。
こだわり１ 蝶ネクタイは片方で結ぶやつ
UnsplashのWojtek Michが撮影した写真
まずは社交ダンスに関することです。
スタンダードでは競技会やデモなどで燕尾服を着る時に
蝶ネクタイをします。
最初は金属のフックがついていて
カチッとはめるやつを使っていました。
もちろんこれで何も問題はないのですが、
ある時に結ぶタイプをもらいました。
最初は結ぶのに結構時間がかかりましたが、
慣れると普通に蝶結びをするだけなので簡単です。
その時いただいたのは両方に蝶の形がついているものでした。
ラテンの選手がたまに衣装で解いた状態の
蝶ネクタイを首から下げているのを見たことがある人もいると思います。
これが正式らしいのですが、
結ぶ時に蝶の位置を合わせるのが少し難しいです。
その後片方だけ蝶の形になっていて
反対側が真っ直ぐのものを見つけました。
これは正式な形ではないのかも知れませんが、
結ぶのはすごく楽です。
ただ蝶の厚さが半分になるので
すこしボリューム不足に感じる人もいるかも知れません。
まあこの辺りは好みなので
お好きな方を選ぶといいと思います。
ちなみに片方のやつも結び方は同じです。
ただ片蝶結びでもできるので
簡単かも知れません。
この結ぶタイプの蝶ネクタイは
ひとつとてもいいことがあります。
それは洗濯が楽ということです。
フックのタイプは結んだ形になっているので
洗うのが難しいです。
それに対して結ぶタイプは
平らになるので洗うのもアイロンもめちゃ楽です。
片方の蝶ネクタイは金属部分が全くないので
普通にネットに入れて洗濯機で洗えます。
両方蝶が付いているものは長さ調整の部品があるので
少し注意が必要です。
こだわり２ ジンクスはつくらない
次にジンクス的なものです。
たとえばシューズは必ず右から履くとか
勝負パンツ的なやつです。（もちろんダンスの勝負です）
僕は大会の時もデモなどの時も
ジンクスは極力作らないようにしてきました。
それはもしそれがなかった時に
不安になると思うからです。
前日に食べるものもその時によって違います。
特に海外留学に行った時などは食べ物や飲み物も当然違うので
そのあたりにジンクスがあると詰む可能性が大きいです。
そうすることでジンクスに頼らず
同じ気持ちで本番に臨むことができると思います
もちろんジンクスがダメなわけではありません。
本番で一番いい状態になればどちらでもいいと思います。
僕はそのジンクスが実行できなかった時のことを考えて
ジンクスを作らなかったということです。
こだわり３ 納豆に合うのは電子レンジご飯
UnsplashのErik Mcleanが撮影した写真
最後はこちらです。
パンも好きですが、日本人のDNAなのか
ご飯（お米）は美味しいです。
ご飯のお供には納豆が結構好きで
よく食べています。
納豆は大豆が原料なのでタンパク質が豊富です。
また発酵食品なので消化もいいという話もあります
安くて栄養豊富と言うことないです。
さてその納豆ご飯ですが、
個人的には炊き立てのご飯で食べるのももちろん美味しいのですが、
なぜか昔から電子レンジで温め直したご飯と
相性がいい気がしています。
佐藤のご飯とかではなく、冷やご飯を温めたやつです。
理由はわかりませんが、
これは小学校か中学校くらいに電子レンジが我が家に来てから
すぐに思いました。
というか電子レンジは僕が生まれた時はまだなかったんや…
まあ炊き立てご飯＆納豆をおいしさレベル100とすれば
電子レンジご飯＆納豆は103くらいなのでどちらもいいのですが。
というか本当にどうでもいいこだわりですいません。
みんなのこだわりも聞いてみたい
UnsplashのConner Chingが撮影した写真
こだわりはみんな自分の中にあると思います。
とくに僕の納豆ご飯みたいに
別に人におすすめもしないしどうでもいいけど
なんとなくそうやっていることってあると思います。
みんなのこだわりも聞いてみると
面白いかも知れません。
〜まとめ〜『いろいろこだわりを持って、いろいろやってみる』
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