《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹カップル奮闘記

社交ダンス、競技ダンスで身長差カップルならではの悩みや役に立つこと、立たないことのブログ。

《ちょっとした話》今ちょっとブームになっていること 【昔はやったあれに再挑戦!】

こんにちは!

 

Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。


Unsplash
Olav Ahrens Røtneが撮影した写真

 

最近ある懐かしいものを買いました。

 

それはルービックキューブです。

 

正確に言うとキューブパズルとか言うらしいです。

 

ルービックキューブは商標がある固有名詞(サビオ的なもの)なのです。

 

小学校くらいに流行っていた気がします。

 

なんで突然買ったのか、

できるようになったのかなどをお話しします。

 

 

懐かしいパズル


Unsplash
Kenny Eliasonが撮影した写真

 

小学校くらいだったと思いますが、

ルービックキューブが爆流行りしました。

 

当時は大人も子供もみんなやっていた気がします。

 

僕も買ってもらってやったのは覚えています。

 

ただ一度も揃えることはできないで

おわったのは想像通りでしょう。

 

今と違い当時は揃えるための説明書もなかったような気がするし

情報もありません。

 

そのため1面揃えるのがやっとといった感じだったのを覚えています。

 

Amazonでおすすめされる


Unsplash
Christian Wiedigerが撮影した写真

 

そんなことは何十年も忘れていましたが、

最近ふとAmazonでおすすめされました。

 

理由は分かりませんが、まんまとハマり買ってしまいました。

 

とはいえ僕は衝動的には買わないので

1ヶ月くらい色々調べてみました。

 

インターネットがあることで揃え方や

キューブの良し悪しもわかりやすく

かなりびっくりしました。

 

とくにキューブ自体の性能は昔と全然違い

高いものだと何万円もするようです。

 

また3x3だけでなく4x4や11x11(!)などもあるようです。

 

形も四角だけでなく、丸いのやいくつかの四角がつながったもの

キューブのパーツにいろんな大きさが亜あるものなど

本当にバリエーション豊富です。

 

僕は色々検討した結果¥1,000くらいの

安いけどまあまあ使いやすいと言うのを買いました。

 

6面揃えられるようになった!


Unsplash
Etienne Boulangerが撮影した写真

 

Youtubeでは6面揃える方法が

色々と紹介されています。

 

いくつ上手覚えられそうなものを

練習してみました。

 

最初は同じようになっているつもりでも

いつの間にか崩れてしまうことが多かったです。

 

ただちゃんとやると綺麗に6面揃いました。

 

結構嬉しかったです。

 

ダンスと同じで言われた通りやると

ちゃんと結果が出るのがちょっと同じで面白かったです。

 

みんなと同じで「こうしたらいけるかも…?」と自己流でやると

大体失敗します。

 

どの世界もベーシックが大事なんですね。

 

いまは動画を見なくても何回でも揃えられるようになってきました。

 

次は少し早く揃えられるようになってみたいです。

 

そのためには回すスピードを上げること以外にも

回し方の効率を上げる必要があるようです。

 

今のやり方は一番分かりやすいやり方なので

ある意味無駄な手数があると言うことらしいです。

 

こんなことでもちょっとずつ練習するとうまくなるのは

本当に楽しいなと改めて思いました。

 

まずは1分切ってみたい


Unsplash
Veri Ivanovaが撮影した写真

 

いまはまだ数分かかってくるくると回していますが、

まずは1分切って行くこと、そしてあまり考えないで

流れ良く揃えられるようになりたいです。

 

世界のトップを見るとわずは数秒でそろえていて

キューブの回転も半端ないです。

 

そこまでは行かなくていいですが、

ちょっと楽しく挑戦していると言う感じです。

 

〜まとめ〜『ルービックキューブもベーシックが大事』

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