こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
僕は基本的にネガティブです。
いつも心配や悪いことが起きたらどうしようと
考えてしまいます。
もちろんそれはそれでいいこともありますが、
考えても仕方がないことを悶々と考えて辛くなる時が多いです。
なので普段から気をつけて明るく振る舞うように
気をつけています。
今日は僕が最近大切にしている
明るくなるための言葉を3つご紹介します。
明るい言葉1「まあ、しょうがないよね。」
まずはこちらです。
起きてしまったことに対していつまでもクヨクヨしていては
精神的にも実際の作業的にもプラスになりません。
なので起きてしまったことに対して
しょうがないと割り切って前に進むことにしています。
反省はしても後悔はしない。
後悔している時間があったら
これからどうするのがベストかを考えるようにしています。
なかなかできないけど…
その踏ん切りをつけるために
「まあ、しょうがない。」
と心の中で言うようにしています。
明るい言葉2「元気?」
これは生徒さんや学生、スタッフなどにも
言うようにしています。
英語でも「How are you doiog?」みたいな感じで
会話の最初に聞くことが多いです。
会話の糸口になるのはもちろんですが、
僕の中ではもうひとつ大切なことがあります。
それは「元気?」って聞く人が
元気じゃないと変ですよね?
だからみんなに「元気?」と聞くことで
自分自身の声を元気にする効果があると思います。
つまり元気?と聞くことで
みなさんから元気をもらっているとも言えます。
いつもありがとうございます。
明るい言葉3「へ〜、それでそれで?」
最後はこの言葉です。
これは言葉のチョイスはさまざまですが、
相手の話を促すような言葉です。
これはまだ身に付いてはいませんが、
自分の中ではいま一番大事な言葉のひとつです。
教室に来る方みなさんは
いろんなことを教えてくれます。
これからの天気やオリンピックの情報、
ニュースや最近面白かった話などさまざまです。
僕にとってはその全てが情報として
とても興味があります。
なので皆さんが教えてくれていることを
もっと知りたいと思うので「それで、それで?」と
聞くようにしています。
これは情報を知るだけでなく
会話自体を続けることにもつながります。
僕は会話、とくに雑談はそれ自体に
人を明るくする効果があると思います。
別に話している内容は大したことがなくても
お互いに会話をすることでお互いが元気になると思います。
もちろん人の噂や愚痴は好きではないのでしませんが、
それ以外はダンスでもダンス以外でもなんでも楽しいです。
まあダンスの話になるとオタクなので細かくなりすぎる傾向がありますが…
それはさておき相手の話をたくさん聞くことで
自分の知らないことや考え方に触れられるのは
とても楽しいことです。
自分なりに明るく過ごすのがいいと思う
ひとによって明るいの度合いは
差があると思います。
いつも太陽のようにキラキラと明るいのが好きな人もいますが、
逆にちょっと明るすぎて疲れる人もいるかもしれません。
なので自分なりにちょうどいいくらいの明るさで
過ごしていければいいかなと思っています。
おとなしくても明るい人はたくさんいます。
なので明るい=賑やかとは限らないと思います。
お互いにいいエネルギーを与え合う関係に
なれる人が僕は好きです。
〜まとめ〜『太陽のような明るさも、蝋燭のような明るさもいい。暗いのはいや。』
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