こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。

UnsplashのAsh Amplifiesが撮影した写真
社交ダンスのテクニックにピボットというものがあります。
初心者の時はあまりお目にかからないかもしれませんが、
バリエーションを覚えるようになると
ちょいちょい出てくる動きです。
説明は簡単ですが、踊る時は結構難しく
苦手な人も多いと思います。
僕はちょー苦手で、かなり苦労した記憶があります。
今日はそんな僕がまず目指そう!70点のピボット
ができるようになるコツ3選をお話しします。
100点はあとからでいい
まず70点といったのは
ダンスのテクニックは完璧でなくていいということです。
もちろん完璧に越したことはないですが、
エンジョイ系の人はもちろん競技志向の人でも
完璧なテクニックを求める必要はないと思っています。
テクニック完璧志向の人は目指してもらっていいですが、
自分の踊りたいダンスを思った通りに踊れることが目的でしょう。
とはいえあまりにテクニックがないと
それが足枷となり思い通りの踊れません。
そういう意味で完璧ではないけど
ポイントは押さえておこうという気持ちを表したのが
70点ということです。
50点では足りないけど100点は必要ない。
60~80点くらいのイメージで
この先の話を聞いていただけると
うれしいです。
その1|ボールで回転しない
UnsplashのJeremy Bishopが撮影した写真

まずはボールで回転しないです。
正確にいうとボールで回転する意識はいったん傍に置くということです。
ピボットの定義は前進または後退し、反対の足をCBMPにたもち
片足の上で回転することです。
よくあるミスは回転の部分に意識が集中しすぐ
前進後退がなくなってしまうことです。
前進後退も回転の方向などにより違いはありますが
なくなることはあまりいことではありません。
ただビボットをする場面は回転が続くことも多く
また苦手意識がある人はさらに早く終わらせたい気持ちが
ミスをさらに誘発するのでしょう
男性なら女性を腕の力でぐいっと回してしまったり、
女性なら何はともあれ男性の向こう側に回り込もうとして
位置関係が崩れたりしやすいと思います。
ピボットは見た目結構素早く回るので
どうしてもそういう意識になってしまうことは
普通の感覚だと思います。
今は上手にできる人も最初は同じ感覚で同じミスをしてきているはずです。
ただ実際は前進後退の動きの後に回転動作があるので
そこをまず気をつけましょう。
その2|向きを変える
UnsplashのNick Fewingsが撮影した写真

次は回転自体のイメージです。
先ほど回転はしない感じとは言いましたが
最終的には回転します。
回転というとくるくる回るイメージがあると思います。
ただピボットはそういう意味では回転とは違うと考える方が
踊っていくときにいいと思います。
先ほど前進後退のあとに回転があるとお話ししました。
つまり前進→ピボット→後退とか
後退→ピボット→前進のように
前進と後退を瞬時につなぐ感じです。
僕の中で一番しっくりくる言葉は「向きを変える」です。
今向いている方向から、次に進む方向に向きを変えるのです。
多くの場合後ろ向きから前向きなど半回転することが多いでしょう。
このとき向きを変える、あるいは裏返しになるようなイメージで
ピボットを行うとブレずに回転できると思います。
その3|その場でまわる
UnsplashのAmber Weirが撮影した写真

最後は移動性です。
回転にもいろいろ方法があります。
足の上を通過しながら行うものもありますが、
ピボットは移動しないで回転します。
つまりその場で回転するということです。
しかし見た目はどちらも進んでいるように見えるでしょう。
これは少し専門的になりますが、
教科書を見るとある程度わかります。
回転のところが「1〜2で…」のように2つ以上のステップにまたがって
書かれているものは進みながら回転しています。
一方「4で…」のように1つのステップのみに回転がついているのは
ピボットの可能性が高いでしょう。
まあ教科書を見たら足の位置のところに「ピボット」と書いてあるので
わかるっちゃぁわかるのですが…
ただ1歩で回るということは足の上で移動を伴わないで
回転するんだということを
ちょっと覚えておきましょう。
振り返ればOK
UnsplashのKsenia Makagonovaが撮影した写真

ピボットは割と難しいテクニックですが、
考え方をシンプルにすることで
踊る上では十分だと思います。
ピボットの後が前進なら
その方向に前向きになることを考えます。
後退なら後ろ向きに終わればOKということです。
連続して回る時は少しイメージが違うかもしれませんが、
ファーラウェーの後のピボットや
クイックオープンリバースのあとのピボットなどは
この考えが一番いいと思います。
スッと振り返って次の前進後退に入ると
割とスムーズに踊れると思います。
これであなたも70点を取れること間違いなし!
それから80点、90点、そして100点を超えた
かっこいいピボットを追求するのもいいと思います。
〜まとめ〜『次の方向に振り返る』
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