
こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。

昨日は競技ダンスに向いている人の特徴を
僕の独断と偏見でお話ししました。
じゃあ逆に向いていない人はいるのかと言えば
そんなことはないと思っています
ただ競技ダンスはただ踊る場合やデモンストレーションと大きく違うこともあるため
そこを理解していないと競技がつまらなくなってしまいます。
今日は競技ダンスの理不尽なこと3選を
僕なりにお話しします。
その1|上手くても勝てない

まずはダンスが上手くても勝てないということです。
これは基本の技術もそうですし、
バリエーションなどの踊り方でもそうです。
どんなに上手く踊っても勝てるとは限りません。
かと言って下手でもいいかと言われると
それはそれでかっこよくないので
成績は出にくいでしょう。
競技的にいいダンスを踊るためには
基本のテクニックやバリエーションの踊りこなしなどは必要ですが、
それができたからと言って成績が比例するわけではありません。
技術を磨くしかないですが、
それと成績が比例しないところが
一番の理不尽ポイントでしょう。
その2|過去一の出来でも勝てない
UnsplashのRyan Francoが撮影した写真

今日は今までで一番踊れたのに
成績は悪かった。
これもよくあることです。
ダンスの競技会は比較対象なので
自分が過去最高に踊れても
他のカップルのダンスの方がよければ負けてしまいます。
逆に過去最悪の踊りしかできなくても
まわりのダンスより高いレベルだったら優勝するということです。
成績はダンスの出来不出来を示す物ではなく
その日に出場したダンサーの中で自分がどこに位置するかを
示しているに過ぎません。
そのためレッスンを受け練習をし
最高のコンディションで大会に向い
過去最高のパフォーマンスをしても
1次予選で落ちることは全然あるということです。
努力と成績はある意味無関係ということです。
その3|有名でも勝てない
UnsplashのNiranjan _ Photographsが撮影した写真

今までいつもいい成績を出してきて
今回もメンバー的に優勝間違い無いと言われていても
必ず勝つわけではありません。
ダンスの評価は良くも悪くも審査員の感性によります。
審査のための観点はありますが、
最終的には主観によります。
それを複数の審査員で行い、平均化することで
公平性は担保しているとは言え
有名さが成績に響くことはありません。
もちろん有名なダンサーということは
過去にいいダンスを疲労し続けているということなので
今回も真剣に踊ればまずいい成績は出るでしょう。
しかしそこに変な余裕をかますと
スッと足元を掬われることは少なくありません。
いい成績を取りたい人は山ほどいるのです。
隙があれば必ずやられます。
たとえその大会ではいい成績でも
そのダンスを見た他の人の記憶には
残ってしまうので思わぬタイミングで
その影響が出ることも珍しく無いと思います。
理不尽がプラスに働くことも

とは言えこの理不尽さが自分に有利に働くこともあります。
自分よりずっと上手な人にも
勝つことができるチャンスがあるということです。
大事なことは常に後悔のないように
自分ができる精一杯のダンスを踊ることです。
そうすれば満足できなくても納得はできると思います。
〜まとめ〜『理不尽さを受け入れた上で、競技を楽しむ』
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