スタンダードのこつ
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのHarley-Davidsonが撮影した写真 タンゴはキレのある素早さが売りのダンスです。 しかしキレ良く踊ろうとしても 力んでしまうばかりでなかなか上手く踊れない人も いるのではないでしょうか? 今日は…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのLopez Robinが撮影した写真 スタンダードのタンゴは力強い表現が魅力のダンスです。 力強い=力+強い じゃあ力を入れて…と思うと、なかなかうまく踊れません。 今日は力強いについて 僕なりにお話…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのDawn McDonaldが撮影した写真 スタンダードを踊る時は上半身が広く開いている踊り方に やっぱり憧れます。 でも無闇に後ろに開こうとすると ホールドがキツくなったり、 腰が痛くなったりとなかなか…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMarivi Pazosが撮影した写真 スタンダードはホールドを組んで その形を変えずに踊ります。 昔はいかにも形を変えていませんという感じでしたが、 いまはとても自由に変化しながら踊っているように”…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMarina Vitaleが撮影した写真 スタンダードを踊る時は目線を遠くにと言われます。 ラテンでもそうだと思いますが、 遠くの感じは少し違うと思います。 今日はスタンダードにおける目線の使い方を 僕…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのMarc-Olivier Jodoinが撮影した写真 タンゴを踊る時は キレ良く踊りたい人が多いと思います。 僕はタンゴのキレやスピード感がとても苦手で プロになって10年以上、ずぅ〜っと注意されていました。 …
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードで回転する時に体のいろんなところを使います。 その中でも一番よく使うところは 股関節だと思います。 今日は股関節を使った回転について 僕なりにお話しします。 股関節は回転の80% スタンダ…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードは体がくっついたまま踊るダンスです。 そのため最初は足がぶつかりそうになり とても踊りにくいと思います。 今日はスタンダードにおいて 足がぶつからず自由に踊るためのコツを 僕なりにご紹介…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 クイックステップは素早し足さばきが特徴の 楽しいダンスです。 でもバリエーションになるとちょっと足が追いつかない人も いるのではないでしょうか。 今日はクイックで足捌きを早くするコツ3選を 僕なりに…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 社交ダンスが上手な人は どんな場面でもスイスイ踊っていきます。 1組で踊る時はもちろんですが、 ダンスタイムや競技会などで複数の人がいる中でも踊っても うまさが見えると思います。 今日は社交ダンスの…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードでライズをすると バランスが悪くなる人はいませんか? もちろん、足の裏を全部ついている時よりは 立ちにくいのはしょうがないです。 しかしすこしでも安定して立つことができたら ダンスももっ…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 社交ダンスを踊るなら やっぱりスイスイ踊りたいと思います。 上手な人って軽々と踊っているように見えます。 簡単そうだなと思ってやってみると 全然同じようにならなくて悩んだことがあるひとも 多いのでは…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードを踊る時は ボディがくっついている状態で踊ります。 このことをコンタクトするとか言ったりします。 コンタクトすることによっていいこともたくさんますが、 ボディが離れないように踊ることは結…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 クイックステップは音楽もフィガーも速く 楽しいながらも苦手意識がある人も多いと思います。 僕も以前は苦手な種目でした。 いまも得意ではないですが、 苦手意識は無くなりました。 今日はクイックステップ…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードで回転といえば ナチュラル系つまり右回転と リバース系左回転があります。 どちらの回転もそれぞれ難しさはありますが、 名前の通り右回転の方が ホールドに対して割と自然に回転できます。 なの…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 ワルツやスローフォックストロットなどのダンスは ゆっくりと踊ることが大切です。 もちろん速いバリエーションもありますが、 基本的にゆったりとした滑らかな動きが メインになると思います。 ただなんとな…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードではホールドを組んだまま 回転します 回転すると必ず遠心力が発生します。 遠心力自体は少し難しいのですが、 なんとなく外に引っ張られる感じがあるなぁ くらいでいいと思います。 この遠心力を…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 社交ダンスはリードとフォローという 考え方があります。 フォローの部分にはいろんな言い方があります。 言葉遣いも是非がありますが 今回は一番一般的なフォローという言葉で 進めていきたいと思います。 今…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードを踊る時に 回転することが多いです。 というか回転しないフィガーはないと言っても 過言ではないでしょう。 とくにタンゴではシュッと回ることが多いとおもいます。 キレよく回りたいですよね。 …
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 ダンスが上手な人を見ると とても音楽に合っているように見えます。 自分も音楽を聴いて雰囲気に合わせて いい気分で踊っています。 でも… その動画を見るとなんか音楽に合っていません。 このように感じる人…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードを踊る時は ホールドと言って両腕を横に開き お互いに手を繋いで踊ります。 このホールドは色々難しいところはありますが、 まず形が崩れないことは結構重要です。 今日はホールドの形が崩れる原…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードにはいろんな足の使い方があります。 基本的には歩いていく動作が多いですが、 たまにピボットという回転動作があります。 これって結構難しいですよね。 今日はピボットを上手く踊るコツを お話…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードだけでなく ラテンでもスピンというフィガーがあります。 ひとりで回転するのではなく ふたりで組んでまわるやつです。 なかなか難しいですが、 スタンダードにおいては上級への登竜門的な フィガ…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードではしっかりとした 体幹がとても大事です。 ラテンとは違い基本的には 形を変えることはありません。 もちろんラテンの体幹が弱いわけではなく スタンダードの体幹も全く動かないわけではありま…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードを踊る時に大切な要素のひとつに 「ポジション」があります。 これは体の位置関係で スタンダードにおいてはコンタクトの仕方と言っても いいと思います。 今日はスタンダードにおけるポジション…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードを踊る時は 少し左を向いて踊ると習います。 そのため進行方向と顔の向きが違うため 最初はなかなか難しいと思います。 今日はなぜ左を向くかの理由と うまく左を向く方法を僕なりにお話しします…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードではホールドを組むときに お互いに少し左にずれて立ちます。 そして基本的に右側のボディの前面を 触れ合うようにして組みます。 初心者のうちは本当に真っ直ぐに立って組むのが良いと思います。…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 ワルツやスローフォックストロット など ゆっくりなダンスが苦手な人はいませんか。 わかっていても音楽より早くなったり ゆっくり動いていたらダラダラ見えたり… カウントに合わせながら優雅に踊るためには …
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 スタンダードではホールドを組んで 体をくっつけたまま踊ります。 初めて見た時はどうやって動いているかが とても不思議でした。 実際に自由に踊るためには立ち位置 つまりポジションが大事になります。 今日…
こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 ワルツやスローフォックストロット など ゆっくりとしたダンスは優雅で綺麗です。 でもゆっくり動く事は それはそれで難しいです。 今日はゆっくりな動きが苦手な人が チェックするといいポイント3つをご紹介…