《社交ダンス》身長差に負けない!凸凹カップル奮闘記

社交ダンス、競技ダンスで身長差カップルならではの悩みや役に立つこと、立たないことのブログ。

ダンスの言葉

《ダンスの言葉》レッスンで言われた「っぽい」について話す 【社交ダンスでは結構良い意味になると思う】

こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのJonathan Cosens Photographyが撮影した写真 先日レッスンの時にこんなことを言われました。 「あ〜今のワルツっぽい〜」 っぽい 色々面白い表現だったので 今日はこの「っぽい」について 僕なりに…

《ダンスの言葉》中間バランスについて思うことを話す 【言うだけでダンスがうまくなる魔法の言葉の代表格】

こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 Unsplashのأخٌ‌في‌اللهが撮影した写真 「中間バランス」 なんかこの言葉を言うだけでうまくなった気がします。 ただこの「中間バランス」という何者かを しっかりと説明できる人は少ないと思います。 そんな中…

《ダンスの言葉》よく出るけど意味がむずかしい「感じる」について 【「感じる」とは何かを、考えてみた】

こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのCristina Gottardiが撮影した写真 先日ダンスの検定試験がありました。 その時の検定員が試験の最後にこんなことを 行っていました。 「ダンスは感じることもすごく大事」 たしかに足の使い方やボデ…

《ダンスの言葉》リーダーとパートナーという言い方 【この2つの言葉が対になっている違和感】

こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 UnsplashのCytonn Photographyが撮影した写真 社交ダンスの世界では リーダー、パートナーという言葉が存在します。 一般的に男性のことをリーダー 女性のことをパートナーと呼んでいることが多いと思います。…

《ダンスの言葉》諸刃の剣 擬音の正しい使い方 【理解した上で使えば最強、擬音だけの理解はヤバい】

こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 ダンスを理解する上で 擬音はとても有効です。 びゅ〜ん、とかしゃっとかです。 ただ便利な分危険な面もあります。 今日は擬音を使ったレッスンや 理解のメリット、デメリットを 僕なりにご紹介します。 擬音…

凸凹奮闘記

// youtu.be こんにちは! Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。 まずは簡単に自己紹介いたします。 Jumbo三宅はこんな人 ・1974年 広島県で生まれる 当時そこに住んでいたわけでもなく、 親戚などもいないので、広島とは縁もゆかりもない。 (別に複雑な事…